寺谷 暎子(NPO法人地球冒険学校準備会理事長)
新ゴボウとネギ
5月、一年で私が一番好きな季節です。カーテンからでも感じるキラキラの朝日、かぐわしい若葉、名も知らぬ雑草さえも可愛らしい小さな花をつけます。憂鬱な花粉症からやっと解放され、胸いっぱいに空気を吸い込むこともできるし、洗濯物も風になびき、布団も太陽をあびてふっくら!
庭や畑は草取りに追われる日々になりますが、それは又、春野菜の実りの季節なのです。3月に植えたジャガイモの成長には目を見張ります。1週間でグングン大きくなり、もう蕾をつけ、すぐに花が咲きそうです。そして梅雨前には又、30kg以上のジャガイモの収穫になります。たった3ヶ月ですよ。驚きです。
ゴボウの花と初夏に収穫される若採りされたゴボウ(インターネットから)そして今は、キヌサヤ、スナップエンドウ、ホウレン草、小松菜、サラダ菜、アスパラ等、畑はにぎやか。ゴボウもグングン大きくなっています。皆さん、採れたてのゴボウの香りを御存知ですか?たった一本で家中香りで満たされます。
そんな春野菜を使って作りましょう。(スーパーの物でも大丈夫)
*新ゴボウの甘辛トリゴボウ
材料:ゴボウ 2本、鶏ササミ 2本、炒りゴマ 小1
タレ:砂糖 大1、しょう油 大2、みりん 大1
①それぞれに片栗粉をふる
②油大1.5でゴボウを炒め取り出す
③ササミを炒めて取り出す
④タレを煮立てて、ゴボウ・ササミを戻す
⑤炒りゴマをふる
関西出身の寺谷さん。関西では新ゴボウ料理やネギ焼きはよく食べるのだそうですね。アンチョビ入りネギ焼き…
*ネギ焼き
ー畑の小ネギがどんどん育ったもの。スーパーの万能ネギでも可